きもちとはちがう。。

とりあえず
かなしまないでいようと
きめた。。。

ひとつの歴史がおわった
瞬間にむきあっている
らしい。。

いそがしそうにしながらも
連絡をくれてたけど

ほんとは悲しいだろうなって
思ったりもした。

どんな関わりをしてたのか
よくしてもらってたのか
大切にされたのか
こころを通い合わせていたのか

考えてると

悲しそうにしてるひとの
肩をやさしく抱いてあげている
様子が浮かんできた。

そうなんだよね。。
たぶん。。

それはまゆが入り込めない
領域だったりする。

そんな中でふとした瞬間に
まゆの時間がきて
連絡をしてくれてるんだろうと思う。

もしそれが
一時のやすらぎになるなら
まゆはかなしまないで
いようっておもった。。

おもくならないよーに
ならないよーにって。。

だからめいっぱい
たのしかったことや
今日のお天気とか
考える。。

まよなかに
泣いてしまうことなんか
伝えられるわけ
ないじゃん。

もしも。。。

順番が来たら
かみさまは
まゆにさよならのチャンスを
くれるんだろうか。。

そんなこと思うと
まだひとりじゃダメだから
ずっとみててって
いわなくちゃって
思ってしまって
なみだがとまらない。。