あらしのよるに。。

きのうミュージカルの
チケットをもらいました。

ちかごろ塞ぎがちだったので
ちょうどいいタイミングだったかも。。

わたしと娘と娘のおともだちと。。

ミュージカルを勉強していた娘と
バレエを勉強しているおともだち。。
それと舞台にはオモイデのあるわたし。

そんな３人が・・・。
そろって泣いちゃいました。。

まわりのひと
泣いてないのに。。。
なみだとまんない。。

いろんな場面にキーワードがあって
共感してしまう。。
つらい思いやキモチを確かめ合うところ
そんなオモイが重なったりして。。

涙をながすことすら
忘れてたのに
なんだかココロが洗われるような
いい舞台でした。

ステキなキャスト。。
そしてステキな音。。。

ずっとずっと拍手を送り続けていたかったです。。

小説 あらしのよるに

• 作者: きむら ゆういち
• 出版社/メーカー: 小学館
• 発売日: 2005/12
• メディア: 単行本